◇ 広報情報委員会 - 2009 4月号
建築静岡4月号(No609)
建築静岡CONTENTS
■特集「地域文化財専門家」を育成する研修
歴史的建造物が、未来を拓く
「地域文化財専門家」育成研修がめざすもの
塩見 寛(景観整備機構副代表・H20修了生)
景観賛源としての歴史的建造物の調査
土屋 和男(浜松支部・常葉学園大学准教授)
研修の先にある、地域のネットワーク
高島ゆかり(H20修了生・沼津支部)
H20「地域文化財専門家」育成研修を受けて
一ノ瀬武史(H20修了生・静岡支部)
研修の成果とこれから
堀内 秀哲(H20修了生・浜松支部)
文化財研修について
神谷 治嗣(H20修了生・浜松支部)
沼津市の景観づくりについて
沼津市都市計画部長 内村 博隆
コーヒーブレイク
平成20年度東海北陸ブロック青年建築士協議会
後期ブロック静岡大会
甲斐 治喜(静岡支部)
後期ブロック静岡大会を終えて
萩原 克哉(梶野支部)
静岡建築見学会・中部ブロック青年建築士交流会
八木 紀彰(静岡支部)
シリーズ景観 No.109
「重要文化財 岩科学校」(松崎町)
しずおか木造塾(第6講座・生き残り作戦)
早津 和之(官公庁支部)
縮小社会と「シェアード・ハウス」(6)
倉田 剛(住宅資産研究所)
技術レポート
「鋼管杭の載荷試験」
景観整備機構【瓦版】(第27号)
塩見 寛(官公庁支部)
まちづくりセンターからのお知らせ